守ろう‼️子どものぷるるん肌💓‼️
雪がちらちら舞う中でも、冷たい風の中でも子どもたちはへっちゃらで遊んでいます…
大人もウィンタースポーツや冬キャンプなど…楽しいことがいっぱいなこの季節。
なんとそこに落とし穴が潜んでいるのを知っていますか!?
毎年この時季に乾燥に悩んでいる大人も子どもも、原因と対策を知って寒い冬を乗り切りましょう!
大人もウィンタースポーツや冬キャンプなど…楽しいことがいっぱいなこの季節。
なんとそこに落とし穴が潜んでいるのを知っていますか!?
毎年この時季に乾燥に悩んでいる大人も子どもも、原因と対策を知って寒い冬を乗り切りましょう!
考えられること その1 『冷たい風』
赤ちゃんや子どもの肌は大人よりも薄くてデリケート。寒い風に直接あたるだけで、「乾燥」「肌荒れ」
「赤ら顔」になってしまいます。
ベビーカーでの移動はひざ掛けやカバーなので風に直接当たらないように注意してあげてくださいね。
外遊びをしたい子どもたちにも、保湿クリーム・日焼け止めを忘れずに塗ってあげましょう!
乾燥を放置すると皮膚に負担がかかり、トラブルの原因になります。1日1日のお手入れが大切です。
「赤ら顔」になってしまいます。
ベビーカーでの移動はひざ掛けやカバーなので風に直接当たらないように注意してあげてくださいね。
外遊びをしたい子どもたちにも、保湿クリーム・日焼け止めを忘れずに塗ってあげましょう!
乾燥を放置すると皮膚に負担がかかり、トラブルの原因になります。1日1日のお手入れが大切です。
考えられること その2『洗い残し』
乳幼児は特にお風呂が大切!
鼻水、よだれ、食べこぼしなどの「洗い残し」があるとその部分はすぐに肌荒れとなって現れます。
特に忘れがちなのが「眉毛の中」。きちんと洗って「洗い残し」がないように心がけましょう。
ブルージュでは赤ちゃんの洗い残しについてのレクチャーもしています。お気軽にご相談ください。
鼻水、よだれ、食べこぼしなどの「洗い残し」があるとその部分はすぐに肌荒れとなって現れます。
特に忘れがちなのが「眉毛の中」。きちんと洗って「洗い残し」がないように心がけましょう。
ブルージュでは赤ちゃんの洗い残しについてのレクチャーもしています。お気軽にご相談ください。
考えられること その3『部屋の湿度』
冬は暖房器具を使ってお部屋は暖かいですよね。
温度は気にする方が多いですが、「部屋の湿度」は忘れがち…
部屋が乾燥するだけで、子どもたちのうす〜い肌からどんどん水分は奪われてしまいます。
エアコン・ホットカーペット・こたつだけで暖をとっている場合は要注意ですよ!
湿度は40〜60%に保つようにしましょう!!
温度は気にする方が多いですが、「部屋の湿度」は忘れがち…
部屋が乾燥するだけで、子どもたちのうす〜い肌からどんどん水分は奪われてしまいます。
エアコン・ホットカーペット・こたつだけで暖をとっている場合は要注意ですよ!
湿度は40〜60%に保つようにしましょう!!
【インナードライ😱】あなたの肌も注意警報‼️
大人は大人で冬の風がダメージ大です(泣)
あなたは冬の時季、どこにダメージを受けやすいでしょうか?
知らず知らず受けたダメージで、老化の一途を辿ってしまっているかも!?
それぞれの部位別に原因と対処法を見ていきましょう。
あなたは冬の時季、どこにダメージを受けやすいでしょうか?
知らず知らず受けたダメージで、老化の一途を辿ってしまっているかも!?
それぞれの部位別に原因と対処法を見ていきましょう。
知らなかった その1『顔へのダメージ』
冬は寒いからと言ってお風呂の中で温かいシャワーを使って洗顔していませんか?
温度の高いお湯での洗顔は顔の乾燥を促してしまいます。
そして、シャワーから出るお湯を直に顔に当てると、肌への刺激が強すぎてNGです!
正しくは32℃〜34℃の「ぬるま湯」を洗面ボールに入れたもので優しく洗顔しましょう。
寒い冬、冷たすぎる水で洗顔するのも、毛細血管が切れ、「赤ら顔」の原因となるので要注意ですよ。
温度の高いお湯での洗顔は顔の乾燥を促してしまいます。
そして、シャワーから出るお湯を直に顔に当てると、肌への刺激が強すぎてNGです!
正しくは32℃〜34℃の「ぬるま湯」を洗面ボールに入れたもので優しく洗顔しましょう。
寒い冬、冷たすぎる水で洗顔するのも、毛細血管が切れ、「赤ら顔」の原因となるので要注意ですよ。
知らなかった その2『手へのダメージ』
手の乾燥は何が原因でしょうか?最近では消毒での肌荒れもありますよね?
しかしダントツで「洗い物」が思い浮かぶと思いますが、他にも原因があります。
もちろん、調理や食器洗いが手の乾燥の原因の一つではありますが、洗濯物をたたむ作業が1番
手の水分を奪われることはあまり知られていないので注意が必要です。
そして冬は静電気も多い季節。衣類の静電気による肌への刺激は無視できません。
身近な対策は手を洗ったらしっかり乾かしましょう。
人には体温があり、その温度で湿った肌は蒸発し、さらに持っていた皮脂を乾燥させてしまいます。
ハンドクリームはもちろんですが、湿った状態はやめましょう。
しかしダントツで「洗い物」が思い浮かぶと思いますが、他にも原因があります。
もちろん、調理や食器洗いが手の乾燥の原因の一つではありますが、洗濯物をたたむ作業が1番
手の水分を奪われることはあまり知られていないので注意が必要です。
そして冬は静電気も多い季節。衣類の静電気による肌への刺激は無視できません。
身近な対策は手を洗ったらしっかり乾かしましょう。
人には体温があり、その温度で湿った肌は蒸発し、さらに持っていた皮脂を乾燥させてしまいます。
ハンドクリームはもちろんですが、湿った状態はやめましょう。
知らなかった その3『かかとへのダメージ』
いつの間にか、かかともカチカチになっていませんか?
冬にぶり返してくる、かかとのカチカチ症状…
乾燥するこの時季、角質層がどんどん硬くなって、ひどくなるとパックリ割れてしまうことも!!
顔や手の乾燥に気を取られて忘れられがちなかかとの乾燥。
割れて痛くなる前にちゃんとケアしてあげましょう!!
ご自分でのケアが難しければブルージュにご相談くださいませ。
冬にぶり返してくる、かかとのカチカチ症状…
乾燥するこの時季、角質層がどんどん硬くなって、ひどくなるとパックリ割れてしまうことも!!
顔や手の乾燥に気を取られて忘れられがちなかかとの乾燥。
割れて痛くなる前にちゃんとケアしてあげましょう!!
ご自分でのケアが難しければブルージュにご相談くださいませ。
乾燥の原因😓【まとめ】
子どもと大人の冬の乾燥トラブルについてお話ししてきましたが、
冬のお手入れをきちんとすることで、乾燥対策はもちろんのこと、
「春先の紫外線によるトラブル」 →日焼けやかぶれなど
「アレルギー(花粉症など)によるトラブル」 →かゆみやバリア機能低下など
を回避することができるのです!!!
予防することはなかなかすぐには効果がわからないかもしれませんが、
「子どもの肌トラブルに悩んでいる。」
「今年こそ自分の肌と向き合いたい!」
と思っているあなたに是非実践していただきたいと思います。
2022年も、子どもから大人まで健やかで前向きに過ごしていけるよう、ブルージュは応援していきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
冬のお手入れをきちんとすることで、乾燥対策はもちろんのこと、
「春先の紫外線によるトラブル」 →日焼けやかぶれなど
「アレルギー(花粉症など)によるトラブル」 →かゆみやバリア機能低下など
を回避することができるのです!!!
予防することはなかなかすぐには効果がわからないかもしれませんが、
「子どもの肌トラブルに悩んでいる。」
「今年こそ自分の肌と向き合いたい!」
と思っているあなたに是非実践していただきたいと思います。
2022年も、子どもから大人まで健やかで前向きに過ごしていけるよう、ブルージュは応援していきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。